ZMemoスクリプトのインストール
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9.ZMemoスクリプトのセットアップ
この項目では、スクリプトのインストール方法、使用法などについて説明します。
・目次
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9.1 アーカイブダウンロードによる方法
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9.1 アーカイブダウンロードによる方法
9.1.1 ZMemoスクリプトのダウンロード
ZMemoスクリプトを公開しているサイトから、スクリプトのアーカイブ(.lzh または .zsc型式)をダウンロードします。
9.1.2 ZMemoスクリプトのインストール
ダウンロードしたアーカイブをZMemoの空の付箋にドロップすると、スクリプトがインストールされ起動します。(.lzh または .zsc型式)
.zsc型式の場合は、アーカイブをダブルクリックするだけでもインストールできます。
◆上記の方法でインストールできない場合
上記の方法でインストールできない場合は、対象スクリプトのアーカイブが自動インストールに対応していないものと思われます。この場合は9.4 アーカイブが自動インストールに対応していないスクリプトのインストールをどうぞ。
※lzhのスクリプトアーカイブを使用するためには、別途UNLHA32.DLLのインストールが必要です。
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9.2 URL直接指定による方法
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9.2 URL直接指定による方法
(執筆中)
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9.3 リンク右クリックによる方法(Internet Explorerのみ)
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9.3 リンク右クリックによる方法(Internet Explorerのみ)
もしあなたの環境が下記の条件を満たしている場合、アーカイブへのリンクを右クリックし、『ZMemoに対象をインストール』を選択することでスクリプトのインストールを行えます。
・お使いのブラウザがInternet Explorerで
・『透ける付箋紙ZMemo』の最新版がすでにインストール済み
・『UNLHA32.DLL』がすでにインストール済み (.zsc型式の場合は必要なし)
・『透ける付箋紙ZMemo』の最新版を一回以上起動したことがある環境
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9.4 アーカイブが自動インストールに対応していないスクリプトのインストール
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9.4 アーカイブが自動インストールに対応していないスクリプトのインストール
ダウンロードしたアーカイブを解凍し、UGUファイル、またはPSNファイルをダブルクリックするとスクリプトが起動します。
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9.5 ZMemoスクリプトの更新
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9.5 ZMemoスクリプトの更新
スクリプトを右クリックし、『透かし(A)』→『更新(R)』を選択すると、スクリプトのネットワーク更新を開始します。
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9.6 ZMemoスクリプトを画面内に呼び戻す
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9.6 ZMemoスクリプトを画面内に呼び戻す
タスクトレイ内にあるZMemoアイコンを右クリックし、表示されたメニューから該当スクリプト(一番上のブロックに名前が出ているはずです)→『画面中央に移動(G)』を選択します。
上記手順でスクリプトが画面中央に復帰します。
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9.7 透過度の調整
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9.7 透過度の調整
スクリプトを右クリックし、『付箋の個別設定(R)』→標準タブ内の透明度項目を設定します。
あるいは、スクリプトを右クリックし、『付箋の個別設定(R)』→透かしプラグインタブ→その他タブ内の透明度指定関係を設定します。
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